日曜ですが、中学生・高校生の期末テスト真っただ中なので当然のことながら営業中です。中学生のテスト最終日は数学・英語・理科といった同志会の授業科目が多いこともあり「やること終わったから帰る。あとは家で副教科だけやる。」という生徒さんも多く、
2階の高校生自習室の方が利用率が高かったりしています。
ウチの教室って建物自体がアパート物件なので発見されにくいので、どこにあるかわからない教室・隠れ家など生徒さんから言われています。が、土日の昼間っから中学生・高校生が集まっている妙な物件なので発見は意外と容易です。
生徒さん同士だけの情報交換では「宿題がめっちゃ多くて厳しい塾」「頭のいい子が行く塾」「塾長がサイコパス」など情報が錯綜しているらしいので、念のためまとめておきます。
「宿題」の量は一般的な塾より少し多いかな?くらいです。「めっちゃ多い」という生徒さんは話を盛り上げるために盛っているか、単純に勉強不足で確認テストの追試の嵐にあっているだけです。
「頭のいい子が行く塾」に関しては不適切かな?と感じています。「努力して結果を出したい子が行く塾」の方が適切です。みんな努力するのが当たり前なので、その結果として全体的に成績が上位になるという、至極当然のお話です。
「塾長がサイコパス」に関してはネタとして面白いと思って話をしてくれているのでしょうが、なぜそのワードをチョイスされたのか…。
開校から12年が経った今でも超マイナーな塾「同志会」のご紹介でした。
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