タイトルの通りです。中学生の学年末テストが終わり、テストが返却されてきています。
今年度も塾生みんなの努力のたまもの「100点」の解答用紙を拝見しました。
(今年度7枚目、副教科を入れると8枚目。え?教室全体でそれだけ?と思われるかもしれませんが、同志会は1学年の定員8名・中3のみ10名という小さな教室なので、およそ3人に1人が100点を取ってきてくれていることになります。⇦例によって塾生自慢です。)
今回、学年末テスト(中2・数学)でついに100点を取ることができた生徒さんはこれまでも惜しいところは何度もありました。(1問ミスの98点を何回見たことでしょうか…)
点数の差はたった2点なんですが、やはり「100」の見栄え・響きは格別です。
知識的にはほぼ完ぺきなレベルにあっても、人間だれしも「ついうっかり」ミスをしてしまうものです。その壁を1つ超えることが出来たという証明をしてくれて、こちらも嬉しいことこの上ないです。
まだまだテスト返しが終わっていないので、ここから枚数は増えるかもしれませんが、
来年度も今年以上に「100点」が取れるように同志会の授業も努力を継続していきます。
3月からの新年度もよろしくお願いします。
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