「理数系専門」の同志会ですが、今回の中間テストでは「社会」のテスト勉強に
かなり力を入れています。
1学期中間⇒期末⇒課題テストと回数をこなすたびに死亡フラグとしか言いようのない
社会の答案用紙を持ってきてしまう生徒が数名おりまして。
これはいくら「理数系専門」でも許されないスコアでしょう。ということから、
テスト対策のワークチェックを社会だけテスト形式に変更しました。
今日がテスト週間初日で、さっそくテストに挑戦してもらったのですが、なかなか
合格しませんでした。歴史の重要語句の漢字間違いが多いこと。
テストの採点係として出勤してもらったスタッフが、採点時間よりも再テストの
印刷をしている時間の方が長いという皮肉な結果でした。
初日で「これは今回のテストは本気で勉強しないと危険だ」と理解して、今から
全力で取り組んでくれることを祈るばかりです。
みんなが「目標順位」を達成できるように同志会も全力で応援します。
君たちも全力で駆け抜けてください。
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