合格発表の後、教室では新高1生たちによる「合格祝賀会」のお店選び会議が連日行われています。毎年恒例なのですが、今年はお店選びが特に難航している様子です。
一度は「教室でパーティー」に決まりかけたのですが、結局片付けが面倒くさいという
問題があり、再びお店を探している様子です。
彼らが頑張って獲得した「祝賀会参加権」ですから、有効活用したい気持ちはよくわかります。
自分たちが努力して獲得した真っ当な権利ですから、いろいろと主張があるのでしょう。
そうそうない「タダ飯を好き放題食べられる」チャンスをフル活用してくださいね。
その後の体重計の恐怖については保証しませんが。
ちなみに、中1・中2コースの塾生たちは次のことを覚えておくといいですよ。
「同志会の祝賀会予算は、合格実績によって大きく変化する」
という超実力主義ですからね。
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