明日は2学期の終業式ですね。というこうとは、当然通知表をもらってきますよね。
中3生はこれで9割がた受験校が決定しますよね。
毎年のことなので、今年は先に書いておこうと思います。
(終盤は例によって暴言・猛毒の嵐です。)
「通知表の評価が上がった人」
実際頑張っていたし、学校の先生方にもその努力が認められていることが数字として
あらわれて何よりです。入試まで残りわずかですが、ゴールまで全力で取り組めば
自ずと結果はついてくるでしょう。あなたの素晴らしい取り組みが実を結ぶように
教室でも全力で応援します。ぜひ、一緒に合格を勝ち取り、祝賀会に行きましょう!
「通知表の評価が下がった人」
毎年一定数存在しますが、その方々のコメントを要約するとですね、
「なんで、オレ(ワタシ)頑張ったのに下がるんだよ!ひいきだ!」
ということらしいです。もう、ね。アホかと。自分のサボりを棚に上げて、定番の
「○○は頭がいいからさ。」
「○○先生は自分にだけ厳しい。」
をならべてきます。
こういう方々は、よほど眠いのでしょうけど、寝言しか言いません。彼らは一体、
いつ起きるのでしょうか?
そんなことだから評価も下がる、ということが理解できないのでしょうか?
理解できないから、こんな言葉が出るのでしょうが・・・。
何度も同じことを書いていますが、同志会は「頑張る人」「上を目指す人」のための
教室です。同級生が文字通り「必死」に練習している姿を見ても何も感じない、
「ふーん、それで?」という人には向かない教室です。
わかるかな?一部の「学年『だけ』は3年生」たち。
いい加減、確認テストの追試を受けに来たらどうなの?その前にペナルティシートを
提出しに来るべきだけどね。宿題・提出物忘れてヘラヘラしてる場合か?
「そんなこと、一言も言われてない!」なんて寝言も聞き飽きました。
キレたふりをしたり、泣いたふりをしたり、周りの空気が悪くなるだけなので
演技の練習はやめてもらえませんかね。
学年の最初に伝えているし、授業でも講習でも自習でも、何百回伝えたかわかりません。
それでもやるべきことをやらずに「高校入試落ちました」と言われても、同志会では
どうしようもございません。
同志会には「頑張る人の成績を上げるノウハウ」はありますが、
「サボっていても成績が上がる秘密の道具」なんてものはありません。
文句言ってサボるくらいなら、自宅でおやつ食べてゴロゴロしてて、どうぞ。
その方が月謝払わなくていいから得でしょう?
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