タイトル通りの内容です。塾生が見れば「誰のこと」かすぐ分かってしまいますが、
今回の中間テストでも「100点」の答案用紙を見せてもらうことができました。
「なんだなんだ、単に自慢かよ?」
と言われてしまいそうですが、誇らしげに持ってくる彼らの様子を見ていると
こちらも嬉しくなってしまうんです。すみません。他の生徒さんも
「残念ながら100点は無いけど、今のところ平均90点以上あるよ?」
「今回、多分過去最高得点です~。」
「景品はもらったぞ!!」
という景気のいい中2コースの生徒たち。
反して、
「ごめんなさい!やっばいよ、これは。」
「マジで勘弁してくれ。」
という一部生徒たち。
当たり前のことですが、普段からコツコツ努力して、テスト直前にはがむしゃらに
演習を重ねていたメンバーが強いのです。
宿題忘れがなく、遅刻・欠席もない人が高得点を連発しています。
同志会では、こういう努力を継続できる人を褒めていきたいと考えています。
一部には彼らの努力を軽視して
「オレ(私)だって、あれくらいやればできるもん。」
という人がいますが、おめでたいですね。寝言は起きて言うものではありませんよ。
現状で惨敗している人は、彼らほどの努力をできないから惨敗を続けるのです。
努力しても上手くいかないときもありますが、ダラダラと過ごすよりも成功率は
圧倒的に高いはずです。
ちょっと真面目に努力してみようかな?と思った中学生の方は是非1度体験授業に
参加してください。テストに対する考え方が変わるかもしれません。
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