突然ですが、この上の数字が何を示しているかと申しますと、同志会が現在の
コピー機を導入してから使用したプリント枚数でございます。
ちなみにこのコピー機を導入したのが昨年の5月なので、導入から約14か月での
使用枚数となります。平均すると、毎月3983枚使っていることになりますね。
いやぁ、ホント地球環境にやさしくない教室ですね。
こんなことを書いていると同業他社様から
「あ、この塾アホだわw 費用管理できてないしww」
なんて思われること間違いないと思います。実際、これまでに勤務した会社でも
コピーは月に1000枚超えたら懲罰なんてところもありましたし、企業的には
良くないことかもしれません。が、同志会としては
「たかだか月間4000枚程度の使用で公立入試全勝を継続できるなら安いもの」
なんですね。よくコピー機の会社の方から
「同志会さん、コピーのカウント数が異常ですけど、生徒さん多いんですねー(棒)」
なんて言われますが、ウチは少人数制の集団授業です。各学年10名までなんですよ?
生徒数なんて学年×10がMAXです。
「プリントを大量消費する=生徒数が多い」のではなく、
「プリントを大量消費する=1人あたりの演習量が多い」のです。
ところで、みんながいつも以上にプリントを消費する期末テストの直前に、
生徒たちと話していたことがあります。
「次のゾロ目は写メ撮ってブログにアップしようよ。」
「じゃあ、次は55555枚だね。みんな、がんばって問題演習こなすんだよー。」
こんなことを言って、みんながんばっていたんです。が、ごめんなさい。
つい、うっかり社会の練習問題を350枚ほどプリントアウトしてしまいました。
つ、次は66666枚だ~!
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