成績に関する1つの傾向

師勝中は今日17日が学年末テスト最終日、熊野中は今日から学年末テスト開始ですが、

当たり前と言えば当たり前の傾向を1つ。

 

「中学生も高校生も、教室に来る割合が高い人は概して好結果である。」

 

今のご時世、自宅には誘惑がいっぱいです。スマホにゲーム、マンガにテレビ、

誘惑されるなというほうが無理な話かもしれません。

 

成績上位者たちは、それらの誘惑に負けないようにするために、「教室」に

来ている人が多いように感じます。

 

自宅でダラダラと「勉強したフリ」をしているよりは、ライバルや仲間がいる環境で

集中して勉強した方が好結果につながるのは必然ですよね。

 

同志会は「頑張る人」は全力で応援する教室です。逆に、「楽をしたい人」には

息苦しい教室です。

 

そんな教室ですが、少しずつ「頑張る人」が集まってきてくれたおかげで、

3月からは2Fも教室として使用することになりました。

3月の1週目は2Fオープン記念で塾生向けに何かやろうと考えています。

何かおもしろそうなプランがあれば、いつでも言ってくださいね。