テスト結果の要素②:時間

今回は要素②:時間について


当たり前と言えば当たり前ですが、どれだけ集中度が高くても練習量が絶対的に

不足していると結果はついてきません。小学生レベルの足し算・引き算ならまだしも、

中学・高校と内容が高度になってくるにつれて何回も練習して形を覚えていくことが

必要になってきます。


この反復演習の際に集中して取り組むことができると記憶に残るようになり、インプットとアウトプットが同時に行われる非常に効率の良いものになる様子です。


ダラダラ~っと紙に書いているよりも、「自分はこれを絶対に理解してみせる・覚えてみせる」という気持ちがある方が良いみたいですね。

時間は有限のもの。限りある資源をいかに有効活用するか。それが問題のようですね。