2016年

8月

31日

チャレンジャー登場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み最終日に強烈なチャレンジャーが登場しました。上の画像のプリントを

 

「部活も引退したし、2学期は毎日塾にくるでしょ?だから社会のプリント

 全部ちょうだい。ま、俺も受験生だし、これくらいはやれるでしょww」

 

と言って笑顔で回収していきました。ただ、非常に申し上げにくいのですが、

それって歴史だけなんですよね~。他にも地理公民があるんですよ。

 

彼の友達も、「じゃ、俺もやろっかな?俺もちょうだーい。」と言い始めました。

いいでしょう。受験生が勉強したいと言うのなら、どこまでも付き合おうじゃ

ないですか。ここからは

 

チーム受験生VS同志会のコピー用紙の在庫&コピー機の速度

 

という受験までのバトルです。生徒たちからは相変わらずアホなことやってるなぁ

なんて思われているかもしれませんが、これで公立入試全勝できるならOKでしょう。

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2016年

8月

29日

台風10号よ・・・

先日は天候が急変して激しい雷雨になり、夕方から臨時休講とすることも

ありました。逆に、

「天気予報で降水確率が高かったから合羽を持ってきたのに、

めっちゃいい天気じゃん!」

なんて言葉も聞きました。

 

「夏期講習も終了直後で疲れている時期だし、どうせ大雨だろう」

という浅はかな考えに基づいて、土曜の段階で月曜日休校を決定した私が

愚かでした。

「自習室だけ開けてくれればいいから」

と言ってくれた生徒たち。ごめんなさい。台風10号さんは北名古屋市には

さほど影響しなかった様子です。

また、明日14時から1F・2Fともに開けますので、自習室も思う存分使ってください。

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2016年

8月

10日

同志会の宿題を

同志会の宿題を「なめていた」のではないかもしれませんが、「甘く見ていた」

中1・中2コースの君たち。

 

部活で忙しかったし?旅行の予定があるし?

いやいや、そんなことは夏休み前から分かっていることでしょう?

それに、今日の19時に第1回宿題〆切ということも事前に分かっていたでしょう?

(なにしろ、今回の課題を渡したのは7/20前後ですから。)

 

今、このタイミングになって「できない理由」を必死になって探して、帰宅後の

保護者様への「言い訳」をひねり出すことに脳ミソをフル回転している場合では

ないでしょう。あげくに

 

「こんなにキツイ塾になんで入っちゃったんだろう?」

 

って、最初の面談でお伝えしていますよね。

 

「ウチは休憩時間はフリーダムだけど、勉強面は結構厳しいよ。」

 

ってね。

ダラダラ~っとしたいだけなら、探せばいくらでも見つかると思いますよ。

でもね、同志会はそういう教室ではないんですよ。ウチは成績を上げたいという人を

全力で応援する教室なんです。

 

本来は明日からお盆休みですが、明朝9:00から臨時で教室を開けます。

今日の〆切に間に合わなかった人達は、必ず来ること。

私も予定をキャンセルして教室を開けるので、もしも来なかった場合は・・・。

今後のことも含めて、三者面談ということにしましょう。

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2016年

8月

07日

発車間際の駆け込み乗車は・・・

今日は日曜日につき、教室もお休みをいただいております。

教室2Fに設置予定の水槽に何を泳がせようか、と思いMOZOのペットショップに

行ってきました。結局、特に何を買うでもなく、「ミニチュアダックス可愛いなぁ」

などと思いながら帰ってきてしまいました。

その帰り道、上小田井駅で事件は起こりました。

 

私はよく名鉄電車を利用するのですが、毎月7のつく日は「名鉄マナーアップの日」

ということで、車内でもマナーについてアナウンスが流れていました。

 

私は岩倉行き普通に乗り、シートに腰かけたところでした。

向かい側の地下鉄から乗り換えようと全力で駆け込み乗車をはかる女性が

視界に入りましたが、あいにくこちらの電車のドアは閉まりかけです。

「暑い中、ご苦労様ですなぁ。」

なんて思っていたところ、その方はホーム上にあった何かにつまずき、かなりの

勢いでヘッドスライディング乗車を決め込みました。イメージとしては

 

「ストⅡのエドモント本田のスーパー頭突き」

or

阪神で活躍された「亀山選手の1塁へのヘッドスライディング」

 

が分かりやすいかと思います。(余計に分かりにくいかもしれません。)

私の向かい側に座っていた年配の男性もびっくりするやら面白いやらで不思議な

表情です。私も正面の男性もかなり限界に近かったのですが、そこに車掌さんが

追い打ちをかけてくれました。

 

発車間際の駆け込み乗車は大変危険ですので、おやめくださいますようお願い申し上げます。また、名鉄では~(以下略)」

 

もう無理。腹筋崩壊しました。名鉄さん、発車間際のヘッスラも禁止しましょうよ。

幸いにもその女性にけがはなかったみたいですけど、本当に危ないですからね。

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2016年

8月

06日

まとめテスト

今日6日(土)は夏期講習恒例の「まとめテスト」の日です。

午前の部で中3コースのまとめテストを実施しましたが、結果が・・・。

「不合格のペナルティをこなしてから再テスト」の旅に出た生徒多数でした。

 

潔くペナルティをやり始める人、現実逃避で遠くを眺める人、グチをこぼす人など

さまざまなリアクションが見られました。

 

人それぞれ不合格に対する思いは異なるので、それはそれで構わないのですが

 

「嫌だ。ペナルティやりたくない。今すぐ再テストしても絶対受かるし。

こんなのちょっとミスっただけじゃん。」

 

という言葉はいただけません。本人の感覚では

 

「ちょっとミスっただけ。」

 

かもしれませんが、要するに

 

その程度のミスをする実力しかなかったため、テストに落ちました。」

 

ということです。単純に実力不足です。入試本番で不合格になっても、

今と同じようにヘラヘラしながら「ちょっとミスった」と言えますか?

「再テストを受けさせろ」と言えますか?

当然、言えませんよね。(結論は言わずもがなかもしれませんが、こういうことを

ヘラヘラしながら口にする人は結論を突き付けられても無駄に「自分だけは本番では

必ずきっと大丈夫なんだもん。」という謎理論を展開することが多いです。

私からすると、単にわがままな甘えん坊ですが。)

 

今日はずいぶんキツい言葉を並べていますが、先輩方がこれまでの公立入試で全勝して

きたのは、こういった甘さを振り切って努力を続けてきたからだということを

お伝えしたかったからです。

しんどいけど、夏期講習後半戦もがんばってちょ。

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2016年

8月

05日

恒例のかき氷です。

今年も夏期講習、すなわち、かき氷の季節です。

去年導入した新型かき氷機がなかなかのクオリティーで、生徒たちからも

好評です。

最近お会いしていない西春高校の先輩、今年はご要望の「練乳チューブ」も

ご用意しておりますので、気が向いたら平日におこしくださいね。

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2016年

7月

30日

夏期講習第1ターム

先ほど、夏期講習第1タームが終了しました。

毎年のことですが、確認テストの結果に一喜一憂する様子が見られました。

そして、不合格のペナルティに愕然とする姿も見られました。

(合格した人たちはお祭りに向かったり、週末を満喫するらしいです。)

 

不合格になった人たち、特に受験生。まだ塾の確認テストだから文句を言えますが、

これが入試だったら・・・大変なことですよね。

今から6か月で私立入試がやってきます。

「今、弱点が分かってよかった。」

くらいの気持ちでペナルティの課題をこなしてくださいな。

 

 

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2016年

7月

20日

終業式ですね。

今日は中学生たちの終業式ですね。

ということは、通知表が渡される楽しみな日ですね。

(中には「不安」なんて生徒もいるでしょうか?)

 

塾生の皆さん、

 

通知表をながめながら、ゆっくりと語り合いましょう。

 

特に、中3の皆さんは、塾内テスト結果についても合わせて入念にね。

 

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2016年

7月

15日

方程式って難しいですか?

※一部の方にとっては不快な内容かもしれません。あしからず。

 

現在、同志会の中1コースでは方程式の計算を終えて方程式の利用に進んでいます。

進んでいるのですが、毎年

「方程式って難しい。訳がわからん。」

といった言葉を耳にします。

そういった生徒たちの多くに共通することがあります。それは

 

①途中式を書かない。(したがって、移項する際の符号間違いが異常なほど多い。)

②かけ算・割り算で小数を使いたがる。(終いには「割り切れません」などと言う。)

③間違えた問題でも「凡ミスだから。」と意味不明な発言でごまかす。

(凡ミスを多発する程度の実力です。単純に勉強不足。)

 

上記①~③の1つでも該当する人は極めて危険です。

同志会では途中式を書くように(それこそ耳にタコができるくらいしつこく)指導して

いますが、それでも頑なに受け入れようとしない人もいます。もちろん、暗算で常に

正解を導き出せる人はそのままで良いのですが、

「暗算で解いた」

という人のほとんどは間違いだらけです。そして、当然やり直しになります。時間の無駄ですよね。(もう、ホントに「ミニデーモンはイオナズンを唱えた!しかし、MPが足りなかった!」くらいのレベルです。)

同志会の授業ノートを見れば、解き方はすべて書かれているはずです。

 

それにも関わらず自己流(という名前の「自分勝手」な数字の羅列)で解いた(つもり)を繰り返す人。こういった人は残念ながら伸びないことが多いです。

 

1学期の時点では上位にいても、そこから潜水艦の如く海底を潜航する人もいます。

そういう人たちは方程式あたりからつまずき始めます。

なぜなら、そういう人たちは単に方程式ができないのではなく、

人の話を聞いていない(音声としては聞こえていても、その指示を守るつもりは

1ミクロンもない)のです。したがって、どの科目も徐々にできなくなっていきます。

 

なんだかネガティブなことをつらつらと書いてしまいましたが、同志会では

純粋に成績を上げたいと願い、体力とそれなりのやる気を持つ方を募集していますので、

三者面談が終わって「やばいなぁ」と感じている人や「もっと高得点とりたいなぁ」

という人は夏期講習に参加してみてください。

 

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2016年

7月

14日

中3塾内テスト

来週月曜に同志会の塾内テストを実施します。

中3限定の実力テスト(範囲は中1~中3の現時点での学習内容まで全て)を

実施するのは初めてです。

 

これまでは塾の座席は「学校の定期テストで高得点」が座席決定権の条件でしたが、

「現中3コースは学校がバラバラだから、テスト問題の質が違うし、不公平だ。」

という、まっとうなクレームを生徒たちから頂戴したため、今回の実力テスト開催が

決定しました。

 

これまで「ハロウィンパーティーを開け」やら「クリスマスパーティーは?」など

イベント系の要求が多々ありましたが、「勉強系」の要求は初めてです。

 

なお、このテストの上位3名は座席決定権獲得とともに、教室内のどこかに

ランキング形式で掲示する予定です。

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